今回は、BUMP OF CHICKEN の「beautiful glider」をコピーしました。
アルバム「COSMONAUT」に収録されている、動き回るアコギが特徴的な名曲です。
COSMONAUTって、自分のBUMP歴の中では新しい方っていう認識だったんですが、なんとリリースが2010年12月、、、！！
もう9年以上も経っているんですね、月日の経つ早さは恐ろしい。
それだけの月日を感じさせない、というか年代感のつかめない感じはさすがBUMPですね。
簡単なtab譜も載せておきますのでぜひご覧下さい。
その他いままで弾き語った曲たちは こちら をどうぞ。
「分かち合えない心の奥 そこにしか自分はいない」
https://www.youtube.com/watch?v=ygvxpQ09r-4
(画像をクリックで動画に飛びます）
、、、鬼むずでした。笑
藤くんが変則チューニングで遊んでるうちに思いついたらしいですが、遊びが高度すぎて困ります。
テンポコントロールが全然上手く出来なかったですどうしたらいいんですかこれ。
そもそも指弾き苦手な人間がチャレンジするには早い曲だったかもしれません。笑
けどまあ慣れれば結構いけるようにはなってきたので、今後のいい練習曲として使わせてもらうことにします。
以下、tab譜です。
といっても、自分のメモみたいなものなので色々雑ですすみません。
リズム感はまったく反映しておらず、出てくる音を順番に並べているだけです。
あと、同じ繰り返しの部分とかは省いてたりします。
まあでもたぶん伝わると信じてます。
チューニングは、オープンCをすべて半音下げにしたもの（つまりオープンB?）で、6弦から順に
B F# B F# B D#
です。6弦はもう相当だるんだるんです。
イントロ
Aメロ
①基本（1,2,4回し目）
②3回し目
（要するに、①⇒①⇒②⇒①でワンセットということです。）
Bメロ
サビ前
サビ
冷静に紐解くと繰り返しも多いので、指が慣れてくれば結構スムーズに弾けるはずです。ただ右手ばっかりは修行が必要になりますね。
裏技として、ルート音だけ押さえて他はすべて開放弦をジャラーンと鳴らしてしまっても成り立ちます。オープンコードのチューニングって、開放弦をすべて鳴らしたときにコードになってるよ、ってものなんですよね。楽曲自体もその特性を活かして作られてるものが多いです。
曲は大好きで弾き語りたいけど指弾き頑張るのはめんどくさいという方は、ピックを使って思いっきりコード鳴らしちゃってもいいかもしれませんね。
かっこいい本家はこちら。
- provided courtesy of iTunes
良ろしければチャンネル登録とかもお願いします。
リクエスト等もあればぜひ！
