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【プレイリスト】「秋」15選(1/2)【1993年生まれがおススメするJ-ROCK】

1993年生まれ、J-ROCKに育てられた男がおススメする厳選プレイリスト

時間帯や季節、気持ち、シチュエーションなどのシーン別にぴったりの曲をご紹介していきますので、BGMの参考などにして頂ければと思います。これまで公開したプレイリスト一覧はこちらからどうぞ。

私の青春時代である2000~2015年くらいを中心に選んでいきますが、たまに新しい曲や古い曲も混ぜていきます。選定基準は歌詞、曲調、曲名、テンポ感などがメインです。

 

今回は、「秋」プレイリスト15選です!

音楽の秋、とよく言いますが、どこか叙情的な気持ちが膨れあがるのが秋という季節。そんな秋には山ほど名曲が存在しています。「夏の終わり」と「秋」を同じように捉えている方もいますが、前者は9月、後者は10~11月と、期間としてはけっこう違いがあります。すっかり肌寒くなった空気に染み込むような音楽をご紹介していきたいと思います。

また、「夏の終わり」プレイリストも別でご紹介していますのでぜひチェックしてみてください。

 

それでは前半分8曲を、どうぞ。

 

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こちらからSpotifyのプレイリストにいけますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
Spotifyに無かったので、1曲足りていません。

 

 

 

  

1.赤黄色の金木犀 / フジファブリック

フジファブリックの秋曲といえば、「若者のすべて」を思い浮かべる方も多いかと思いますが(「夏の終わり」プレイリストで紹介しました)、こちらも負けず劣らず有名曲かつ大名曲です。

歌詞で「期待外れな程 感傷的にはなりきれず」という部分があるんですが、こんな感傷的な歌詞ありますか、、

シンセの音色だけで泣けますね。ギターの音も最高です。

 

「冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い

 僕は残りの月にすることを 決めて歩くスピードを上げた」

 


 

 

赤黄色の金木犀

赤黄色の金木犀

  • provided courtesy of iTunes

 

 

2.会話 / スネオヘアー

曲調が秋にぴったりな空気感です。イントロからもう味わい深さが止まりませんね!

下に引用している冒頭の歌詞は、個人的になんだか秋っぽいなーと感じます。寒くなってくると、常に天気は曇っているんじゃないかというような気分になってくるのですが、外に出てみると意外にも青空が広がっていたりして。そんな日にぜひ聴いてみて下さい。

ベースもギターもドラムもフルート(?)も、すべてが心地良く響いてきます。

 

「外を駆けてゆくと 思いもよらない空

 なんだか不思議だな 気持ちが晴れていく」

 

 

会話

会話

  • provided courtesy of iTunes

 

 

3.BLUE BE-BOP / RIP SLYME

RIP SLYMEが最高なのは夏だけじゃないですよ!BEBOP(ビバップ)というだけあってジャジーな曲調。このバンドサウンドにばっちりラップがはまってくる感じが彼らの本領発揮という風に思います。

実はこの曲、アンサーソングという側面があります。『楽園ベイベー』の大ヒット後に、キングギドラの『公開処刑 feat.BOY-KEN』という曲中でディスられたのです。これに対して納得する部分もあったようで、「さらば楽園愛したマヌケなベイベー」などと歌っていたり、PVが寺で修行する様子だったりします。もちろん、PVの最後には「THANK YOU FOR YOUR KIND ADVICE AND SUPPORT!」と表示する皮肉も交えてのアンサーです。

 

「大都会の愛もないドライなライフは意外と冷たい

 乾いたアイスを溶かしてくれる春を待つより

 今すぐにあなたの元へとまっすぐに会いたい

 once again 長い長い秋の night timeに」

 

BLUE BE-BOP

BLUE BE-BOP

  • provided courtesy of iTunes

 

 

4.三日月 / くるり

NHK土曜時代劇『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』の主題歌。くるり初のドラマ主題歌だそうです。

秋というと満月をイメージしがちですが、「三日月」も仲秋の季語となっています。月は年中見られるはずなのに秋の名物という位置づけになっているのが、気候とシーン、感じ方が紐付いている季語の面白いところですね。

(抜粋)岸田「みんな、きれいにメイクをしたいわけですよ。ーー(中略)ーー それでいいのかと。すっぴんでええやんと。この曲の肝となっているのはピュアということなんですよ。最近、ピュアって、なかなかお目にかかれないじゃないですか? 自分の中でピュアって感じたことある?」

-くるりインタビュー / @ぴあ

 

「この三日月を この三日月を どこか遠くの街で見つけたら

 この三日月の この三日月の 欠片のことを教えて下さい」

 

 

三日月

三日月

  • provided courtesy of iTunes

 

5.金木犀の夜 / きのこ帝国

ふたつ目の金木犀ソング。やっぱり秋といえば金木犀が浮かんできますよね。

内容は、昔を振り返る恋愛ソングですね。「金木犀の香りを辿る」というフレーズがかっこいい!

素朴なブリッジミュートと浮遊感の強いリードギターが秋らしい空気を醸し出していますね。動きのわりに淡々としたドラムも良い感じです。

 

「だいたい夜はちょっと 感傷的になって

 金木犀の香りを辿る」

 

 

金木犀の夜

金木犀の夜

  • きのこ帝国
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

6.Malibu / the band apart

内容は秋の曲というわけではないかもしれませんが、さっぱり目なサウンドが澄んだ空気に馴染みます。バンアパの曲は秋にぴったりなものが多いのでぜひ他の曲も聴いてみてください。

アルバム『20 years』には、再録バージョンが収録されています。こちらは原曲よりちょっとまろやかな感じになっています。 

以下は『20 years』歌詞カードのコメントより抜粋です。ギターだけでなくベースもめちゃくちゃムズかしそうですよね、、、

「ムズすぎて一回もライブで成功した事がない」(川崎)

 

「So I wear my favorite sneakers on

 Got enough gas to take me all the way」

 

 

Malibu

Malibu

  • provided courtesy of iTunes

 

 

7.The Autumn Song / ELLEGARDEN

エルレ好きの間ではとても有名な秋の名曲です。元々は『Missing』のカップリング曲ですが、ベスト盤にも収録され知名度が上がりました。

楽しかった夏が終わり、楽しみな冬を待つ期間。特に状況が悪いわけではないのに言いようのない不安とか寂しさに襲われるという、まさに「秋の唄」ですね。

そういう感情を激しい曲調に混ぜ込むと、こんなにもシンプルに吐き出せるわけです。

 

「Summer time is gone

 I miss it so much」 

 

 

The Autumn Song

The Autumn Song

  • provided courtesy of iTunes

 

 

8.シャーロット / ART-SCHOOL

冒頭の暗いギターの刻みからすでに強く引き込まれてしまいます。マイナーコードでもない刻みが「暗い」と感じるのがすごいですよね。

1番ではそのテンション感のまま進み、2番サビでガツンとくるのもたまりません。そして後半のラストスパート。個人的に、ジャーーンと終わっておきながらぼやっと音が続くところが好きです。

なんだかシューゲイザー的要素も感じる一曲です。

 

「君の胸にある小さな傷をずっと見ていた

 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに」

 

 

 

 

後半分もぜひご覧ください!

 

動画を貼れなかった曲は冒頭に貼ったSpotifyのプレイリストをチェックしていただくか、apple musicなどのサブスクで探したりiTunesのリンクやmusic.jp から楽曲購入したりしてみて下さい。

他にもこの曲がぴったりだぞ!とかあればぜひコメント欄から教えてもらえると嬉しいです。また、プレイリストのリクエストもお待ちしています!