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【プレイリスト】「春」21選(1/3)【1993年生まれがおススメするJ-ROCK】

1993年生まれ、J-ROCKに育てられた男がおススメする厳選プレイリスト

時間帯や季節、気持ち、シチュエーションなどのシーン別にぴったりの曲をご紹介していきますので、BGMの参考などにして頂ければと思います。これまで公開したプレイリスト一覧はこちらからどうぞ。

私の青春時代である2000~2015年くらいを中心に選んでいきますが、たまに新しい曲や古い曲も混ぜていきます。選定基準は歌詞、曲調、曲名、テンポ感などがメインです。

 

今回は、「春」プレイリスト21選です!

ぽかぽか陽気、青空と桜、新生活。またこのすばらしい季節がやってきました(花粉を除く)。新しい環境に胸躍らせたり、いつもの仲間とゆったり花見をしたり、春風に舞う桜を見て昔を思い出したりと様々なドラマで溢れるのがこの季節。その魅力を倍増してくれる素敵な曲たちをセレクトしました!たっぷり21曲ありますので、3回に分けてお届けしたいと思います。

それではまず、第一弾の7曲を、どうぞ!

 

第2弾、第3弾はこちらの記事をご覧ください。

 

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1.GIRL FRIEND / Base Ball Bear 

ベボベのメジャーデビュー曲です。

Aメロのフレーズとか、1番Aメロ1回し目後の不穏な3音とか、ソロとか、曲の随所で緊張感、不安、爽やかさ、まったり感といった「春」を感じます。

意味とかそんなに深く理解できないけど、なんか琴線に触れるっていうような言葉選びがこの年代のJ-ROCKって感じしますね。

PVも、この時代らしく特にオシャレでもない不思議なストーリー感に包まれたものになっています。

 

「街は今、緩み始めた スカート揺らす春風

 君の表情、緩み始めた 飲み込まれる覚悟してる」

 

 

Girl Friend

Girl Friend

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2.小春日和 / 椿屋四重奏

きました、完璧な曲のひとつ。 小春日和っていう言葉がもう良いですよね。

最初のアコギの音ですでに心を奪われます。Aメロ直前で挟む2拍もたまらないですね~~。椿屋四重奏のボーカルラインは、どこか古い日本の音楽を感じさせます。そのせいか、聴いていると心の底からぐわーーっ!とくるような感覚が体を走ります。巧みなコード進行の影響も大きいですね。思わず口ずさみたくなります。

歌詞も、正直すべてを載せたいくらい、全体を通して味わい深い内容です。表現の仕方、語感のよさ、どれもが心地よいです。

 

「移りゆく季節に 身を任せながら 笑い泣く君が 僕には欠かせないのさ

 長い髪を風に なびかせ佇む 落ちかけた日差しに溶けた 君が儚いんだ」

 

 

小春日和

小春日和

  • provided courtesy of iTunes

 

 

3.春風 / くるり

まさに春風のように、ゆったり暖かい曲です。イントロのフレーズの春風感がすごいですよね。メロウといえばそうなんですが、そういうカタカナをあまり使いたくないような優しさと侘しさが潜んでいます。

岸田さんの歌い方の良さも存分に発揮されています。こういう風に声を張らず、広がらせず、音程を取るって案外難しいものです。

音の厚みの扱いが最高に上手ですよねー。違和感なくグワッと厚くなり、またすっと素朴になる。

オリジナルver.はシングルとしてリリースされていますが、ベストアルバムに収録されたAlternative ver.に聞き慣れた方が多いでしょう。私も実はそちらしか知りません。

 

「揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います」

 

 

 

 

 

4.春々 / Jeepta

明るい旅立ちの歌です。足をしっかりと踏み出して歩いているような曲調ですので、歩きながら聴いたりすると楽しいかと思います。

間奏では、コードが変わっていくなかでひたすら伸び続けるギターの1音がとても印象的です。サイレンのように、遠い場所まで音を届けたいというような気持ちが感じられます。また、変化する環境の中で変わらない意志みたいなものも感じますね。

新たな環境へ飛び込む日の朝にぜひ聴いてみて下さい。 

 

「春の風は君の匂いがして 懐かしくって少しだけ立ち止まったりもしたけど」 

 

春々

春々

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5.桜日和 / LUNKHEAD

こちらも、春の旅立ちソングです。キラキラした音でミドルテンポのサウンドが、花びらの舞い散る桜景色を想起させます。

LUNKHEADの公式ブログにて、2019年の5月にこの曲について書かれた記事がありますのでぜひご覧下さい。売れたくてポップな曲を書いていた頃。そういう頃の曲を今になって聞き返して、良い曲だなあと思えるのは幸せなことですね。 

LUNKHEAD 公式ブログ - 桜日和 おだか - Powered by LINE

 

「何故か今涙が止まらないのは 悲しい訳じゃない

 春のせいさ」

 

 

 

桜日和

桜日和

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6.Signs Of Spring / UNCHAIN

これから始まる新しい日々への期待感や高揚感が全面的に表現された曲です。聴いていると自然と心がうきうきしてきますね!

UNCHAINお得意の、ソウルっぽいコーラスも雰囲気がぴったりはまっています。 

春はやっぱり、カッティングでおしゃれコードをチャカチャカやりたくなりますよね!まろやかな音のギターソロも、軽やかで楽しげですね。

 

「Ah a sweet breath of spring And it fills my heart

 With sound of a gentle breeze」

 

 

Signs Of Spring

Signs Of Spring

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7.春の嵐 / a flood of circle

ファースト・フルアルバム 「BUFFALO SOUL」に収録されています。

ゆったりしたイントロからテンポが変わり、せわしないリフがやってきます。まさに季節の変わり目の嵐。個人的お気に入りポイントは、Aメロの前半と後半の違いです。というよりも後半はBメロと呼んでしまっていいのかもしれませんが、それくらい切り替わりが絶妙で大げさじゃないんですよね。

アルバムのインタビュー記事にて、この曲についても話しているのでご覧下さい。

(抜粋)「佐々木:僕の弾き語りから生まれた曲ですね。やっぱり、アコギの弾き語りはブルースの基本ですから。戦前のブルースの8割方はこの『春の嵐』のようにメジャー・キーを使っていて、暗い曲は意外と少ないんですよ。そういう本来のブルースと J-POPっぽさがいい具合に組み合わさった曲なんじゃないかなと。だから表向きには全然ブルースらしく聴こえないでしょうけど、自分の志向を貫いた音楽性という意味でこの曲も自分の中では間違いなくブルースなんです。」 

a flood of circle('09年5月号) - インタビュー | Rooftop

 

「でも嵐の予報に 君はなんか嬉しそうに

 待ち焦がれた 春を思い描いている!」 

 

春の嵐

春の嵐

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春は明るい曲が多くていいですね!

まだまだ春の名曲は続きますのでぜひ続けて見て頂ければ嬉しいです。

 

 

動画を貼れなかった曲はぜひapple musicなどで探してみて下さい。

他にもこの曲がぴったりだぞ!とかあればぜひコメント欄から教えてもらえると嬉しいです。また、プレイリストのリクエストもお待ちしています!