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【プレイリスト】「目覚まし」15選(1/2)【1993年生まれが厳選するJ-ROCK】

1993年生まれ、J-ROCKに育てられた男がお届けする厳選プレイリスト

時間帯や季節、気持ち、シチュエーションなどのシーン別にぴったりの曲をご紹介していきますので、BGMの参考などにして頂ければと思います。これまで公開したプレイリスト一覧はこちらからどうぞ。

私の青春時代である2000~2015年くらいを中心に選んでいきますが、たまに新しい曲や古い曲も混ぜていきます。選定基準は歌詞、曲調、曲名、テンポ感などがメインです。

 

今回は、「目覚まし」プレイリストです!

最近寒くなってきて、ベッドから出られず寝坊してしまっている方たちの救世主となる曲を15曲ご用意しました。

個人的に、ただのアラーム音とかよりも楽曲の方が脳にちゃんと届いてくれて目覚めやすい気がします。僕が今までお世話になってきた曲たちも入っているので、効果は保証します!

それでは、まずは前半分8曲をどうぞ。 

 

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【プレイリスト】「冬」16選(2/2)【1993年生まれが厳選するJ-ROCK】

1993年生まれ、J-ROCKに育てられた男がお届けする厳選プレイリスト

時間帯や季節、気持ち、シチュエーションなどのシーン別にぴったりの曲をご紹介していきますので、BGMの参考などにして頂ければと思います。これまで公開したプレイリスト一覧はこちらからどうぞ。

私の青春時代である2000~2015年くらいを中心に選んでいきますが、たまに新しい曲や古い曲も混ぜていきます。選定基準は歌詞、曲調、曲名、テンポ感などがメインです。

 

前回に引き続き、「冬」プレイリストの後半8曲です!

前半分の8曲についてはこちらの記事をご覧ください。


まだまだ冬の名曲はたくさん出てきますよー!

 

 

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【プレイリスト】「冬」16選(1/2)【1993年生まれが厳選するJ-ROCK】

1993年生まれ、J-ROCKに育てられた男がお届けする厳選プレイリスト

時間帯や季節、気持ち、シチュエーションなどのシーン別にぴったりの曲をご紹介していきますので、BGMの参考などにして頂ければと思います。これまで公開したプレイリスト一覧はこちらからどうぞ。

私の青春時代である2000~2015年くらいを中心に選んでいきますが、たまに新しい曲や古い曲も混ぜていきます。選定基準は歌詞、曲調、曲名、テンポ感などがメインです。

 

初回の今回は、今の季節にぴったりな「冬」プレイリストです!

さっそく16曲も集まってしまったので、半分ずつに分けてご紹介していきます。

時に寂しく、時に暖かい冬の名曲たちをどうぞお聞き下さい!

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【ギタボ塾】ギタボの音作り

音作りは良い演奏を目指す上で非常に重要な要素ですが、個人的にリードギターよりギタボのバッキングギターの方が音作りが難しいように感じています。主張しすぎない範囲内で曲に厚みや変化を与えるための微妙な調整というのは、いつまでたってもゴールが見えない道のりです。少しでもそんな迷える皆さんの助けになればと思い、着眼点や考え方を中心にお伝えしていきたいと思います。

 

大前提として、音作りに正解はありません!

曲によってどうするべきかは全く変わってきますし、自分の好みに合わせて自由に作ればいいと思います。ただ、聴いている側にとって不快に感じる「不正解」は存在します。好みの域を逸脱した「不正解」になってしまわないように、また自分の求める音にたどり着くためにどうすれば良いかを解説していきます。

 

 

 

■音域について

 

最も重要で最も難しいのが、音域の設定です。ハイ・ミドル・ローの音量バランスをどうするかによって、同じ音でも聞こえ方は全く異なります。

設定する際の考え方としては、「他の楽器と音域がかぶらないかどうか」です。いくら音量を上げても、他の楽器と音域がかぶっていると埋もれてしまって聞こえづらくなってしまいます。

参考までに、下の図は王道Jrockによくある音域構成のざっくりイメージです。繰り返しになりますが、曲やボーカルの声質によってこれらの関係性(特にリードとバッキング)は変わるものだと考えて下さい。

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音域の参考イメージ

ごらんの通りバッキングギターは音域広めにまんべんなく鳴らすイメージですが、その中でもリードやボーカルを聞こえやすくするためにミドルを下げて音を後ろに引っ込める(主張を薄くする)のがよくあるパターンかと思います。

 

ただ、音域をかぶらないようにすると、今度は異常にキンキンしたり、こもった音になってしまう場合があります。高音に寄る際の上限としては、アンプの目の前で聴いたときに耳が痛くないかどうかがボーダーラインかと思います。逆に低音に寄る際は、ある程度ベースに任せてしまうという考えも重要です。

つまり高音 / 低音に寄るというのは、「高音を上げる / 低音を上げる」だけでなく「低音を削る / 高音を削る」という作業もとても大事だということですね。また、高音・低音が強く中音域を大きく削った状態を「ドンシャリ」と呼びますが、もう少しまろやかにしたいときはある程度ミドルも出す必要があります。

そして目指すべきゴールは何かというと、自分のギター単体で弾いて良い音であることではなく、バンドサウンド全体でみたときに良い音であることです。単体で聴いて物足りない音に思えても、他の楽器が出せていない音域をしっかりカバーできていれば全体で鳴らしたときも音がくっきりと浮かび上がってきます。

他の楽器ときちんと住み分けをしたうえで、サウンドに厚みや良い表情を与えられる音域を探しましょう!

 

 

エフェクターについて

 

出したい音を作るためにエフェクターを使うわけですが、ギタボにとって便利なエフェクターの使い方をいくつかご紹介していきます。

 

・歪み系

まずはオーバードライブやディストーションといった歪み系についてですが、基本的に歪みを強くすると音がつぶれて、はっきりしなくなるというイメージがあるかと思います。この考えは間違っていないのですが、逆に歪みが弱すぎても音の輪郭(ジャキジャキ感)が弱くなってしまって音がこもってしまう可能性があります。特にギターボーカルは、リードギターを後ろから支えるイメージを持っているために、主張しすぎないように歪みを抑えるという意識が働きがちです。リードギターを目立たせるのは音域のすみ分けと音量調節で行うようにして、歪みは抑えすぎないほうがバンドサウンドに溶け込むでしょう。

 

・ブースター

曲の勢いを大きく左右するのが、ドラムとバッキングギターの音量です。特にサビの音量はBメロより少し大きくすると盛り上がりが出てくる場合が多いです。クリーンブースターやイコライザーで音量(や音域)のみ変化させるのもいいですし、オーバードライブを踏んで少し歪みを強くしてもいいですね。バッキングギターの音量や歪みの量は、細かい違いが曲の雰囲気に影響するので繊細に設定をしましょう。

 

・ショートディレイ

音に軽く広がり(残響感)をもたせるために、アンプやエフェクターでリバーブをかけている方も多いかと思います。もちろんそれも良いのですが、何かしっくりこないなーと感じる際には、ディレイタイムを短くしたショートディレイをかけてみるとまた違った広がり方に聴こえます。個人的には、リバーブでは音がぼやけすぎてしまうけど何もないと物足りないと感じるとき(広がりが欲しいというよりも伸びが欲しいとき)にショートディレイをかけています。リバーブかけっぱなしだとごちゃごちゃしてしまうけどショートディレイを上手くかければすっきり厚みを増せるというわけですね。どういう設定にしてかけるかにもよって響き方は変わってきますので、色々と試してみて下さい。参考までにショートディレイの使用例を載せておきます。


Number Girl - TATTOOあり (Live from FUJI ROCK FESTIVAL 2001)

 

 

■機材について

 

単純なバッキングや単純な音の方が、機材の質がモロに出てきます。イコライザーエフェクターをいくら調節しても良い音にならない!と限界を感じたら、ギターやアンプの購入を検討してみるべきかもしれません。私自身、最初に購入した安物のギターで音作りに随分苦労しましたが、別のギターに変えたとたん一気に改善されてもっと早く変えればよかったと後悔しました。特にクリーンに近い音を多用する方は機材の質による影響も大きいと思いますので、音作りに行き詰まったら他の人のギターを借りてみたり店で試奏してみたりして原因を探ってみましょう。

 

 

■弾き方について

 

弾き方によっても、「音作り」が可能です。ピッキングの強弱、スピード、方向、範囲などによって、同じセッティングでも鳴る音は変わってきます。右手の調節だけで、音量、歪みの量、疾走感などを変化させることができるというわけですね。弾き方のバリエーションや効果的な使い方について詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

 

ギターボーカルのバッキングギターでの音作りは、単純だからこそ非常に奥が深いです!最初のうちは、何が良い音か、自分がどういう音を目指しているのかも分からず悩む方がほとんどでしょう。そんなときはやはり「バンド全体の中で気持ちよく音が浮かび上がってくるかどうか」を意識してみてください。

繰り返しになりますが、音作りに正解はありません。膨大なパターンのセッティングを試してみて、自分が気持ちよく演奏できる音を探しましょう!

 

【ギタボ塾】あると便利なアイテム

みなさんが日ごろ抱いている悩み、もしかしたらちょっとしたアイテムを導入するだけで解決できるものかもしれません。今回は、スタジオやライブの際にあると便利なアイテムをご紹介していきます。ギターボーカルの方だけでなく他のパートの方にも役立つ物が多いので、ぜひご覧ください。

 

 

■ピックホルダー

 

演奏中にピックを落としてしまった、あるいは指弾きからすぐピック弾きに移りたいというとき、マイクから離れられないギタボはなかなかスムーズな対応が難しいですよね。

マイクスタンドに取り付けるタイプのピックホルダーを使えば、体を動かさずにすぐピックを取ることができます。不測の事態も考慮すると必須アイテムだと思います!

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■マイクカバー

 

マイクに取り付ける丸いスポンジのようなもので、正式には タモさんマイク ウィンドスクリーンと言います。

前回のギタボ塾でもお伝えしたように感電を防げるだけでなく、ノイズ除去ができたり、人のツバが飛んだマイクに触れたくない!という方にも役立ちます。ライブで使うには見栄えが良くないですが、練習時にはなかなか役立ってくれるのでおススメです!

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■フットチューナー

 

ライブでチューニングをする際、ビーーン、、ビーーン、、ビーーン、、、となんだか情けない音を観客に聞かせながらチューニングしていませんか?音を出しながらチューニングしてしまうとうるさくて喋りながらでは出来ませんし、観客からしてもかっこよくありません。

スイッチを踏むだけで音を鳴らさずにチューニングできるフットチューナーを用意しておきましょう。正確性という面でも、空気振動を読み取るクリップチューナーより電気信号を直接読み取るフットチューナーの方が確実ですよ!

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スマホホルダー

 

常に持ち歩いており、何かと便利に使えるスマホ。スタジオ練習時にもこのスマホを活用してみましょう。歌詞を見る、コードを見る、録画・録音するなどの機能だけでも十分使えます(音もなかなか綺麗にとれます)。

そしてスマホホルダーを持っていれば、ベストな位置にスマホを置いてこれらをすることができます。クリップで挟んで固定するタイプであればマイクスタンドやミキサーなど様々な場所に取り付けられるので便利ですね。

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■ボーカルエフェクター

 

ギターと同じく、ボーカルにもエフェクターをかけることが出来ます。ミキサーで設定することもできますが、足元にエフェクターを置いておけばオン・オフが自在に出来て非常に便利です。リバーブやディレイだけでなく、ピッチシフターによる一人ハモり、歪ませた荒々しい声、ロボットやラジオのような変わった声など様々な表現ができるので非常に楽しいですよ!

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■各種ソフト・アプリ

 

最近はいろいろなソフト・アプリがあり、練習で役立つものもたくさんあります。チューナー、速度や音域を調節できて様々な再生方法があるプレーヤー、楽譜を簡単に作成できるソフト、手でドラム演奏等をしてメンバーにイメージを簡単に伝えられるものなどなど。何か困ったことがあれば、ひとまず解決してくれそうなソフトを探してみると良いかもしれません。

 

耳コピや練習に役立つソフト

スマホで楽器演奏が出来るソフト

GarageBand

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  • Apple
  • ミュージック
  • 無料

 

 

いかがでしたでしょうか。ボーカルエフェクター以外はどれも大したお金をかけずに揃えられるものばかりですので、ぜひ導入して充実したギタボライフを送ってください!

【ギタボ塾】マイクの感電を防ぐ方法

ギターボーカルなら、唇がマイクに当たった時にバチッ!となる現象を誰もが経験していることでしょう。この正体、実は「感電」なんです。

ライブハウスではPAの方に伝えれば対処してくれるかと思いますが、スタジオ練習の際や、ライブハウスのPAが新人で知識がない場合にも対処できるように、原因と解決策について解説していきます。

 

 

■原因

 

二つの物の間に電位差があると、電気が流れます。そして、マイクはもちろん、アンプに接続したギターに触れている自分の体にも電位が生じています。つまりこの唇がマイクに触れてバチッとなる現象は、「電気に接続した楽器に体が触れている人」がマイクに触れた時に電気が流れるというものですので、ベースなど他の楽器の方がマイクを使う際にも起こる可能性があります。

この感電を防ぐためには二つの電位差を失くす必要があります。一般的に、電気を逃がして地面と同じ電位(0V)にするアースという処理をマイク側とアンプ側の両方に行うことで感電を防ぎますが、うまくアースが取れておらず感電してしまうケースが多々あります。

 

(余談ですが、唇ではなく歯に当たると全身に電気が走るような感覚になります。初めてなった時は恐怖でロクに歌えませんでした、、、

高校生の頃に通っていたスタジオの店長は若いころに、それを罰ゲームに使う悪魔の遊びをしていたそうですが、海外では感電による死亡事故も起きているので止めましょう、、、)

 

 

■対処法

 

①アースする

 

基本的には、やはりしっかりアースをとることをオススメします。アースは、マイク側とアンプ側の両方で行う必要がある点に注意してください。

最も簡単な方法としては、3Pコンセント(差込口が3本あるコンセント)を使うことです。たまに見かける、普通のコンセントに丸い棒が1本増えたコンセント、あれが実はアースの役割をしてくれるものだったんですね。2Pコンセントでも、アース線がちょろっと付いているタイプもあります。ただ、これを使うには差す側も受け側も対応した形である必要があります。

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②電位差をなくす

 

コンセントが対応していないときにはアースができませんが、「マイクとアンプの電位差をなくす」ことで感電を防ぐことができます。

方法は、ワニ口ケーブルなどの配線によりマイクとアンプを繋ぐだけでOKです。具体的に繋ぐ場所としては、マイク側ではマイクケーブルの金属部分やPA機器のケーブル差込口、アンプ側ではギターシールドの金属部分が良いでしょう。ライブハウスなどではアンプの前にマイクがあるかと思いますので、ボーカルマイクではなくそのマイクとアンプを接続しても大丈夫です(同じシステムに繋がっているはずなので)。また、アンプのダイレクトアウトとミキサーをシールドで接続する方法でも電位差をなくすことができます。

 

 

③マイクカバー

 

マイクにかぶせるタイプのウィンドスクリーンを使うことでも、感電を防ぐことができます。タ〇リさんが使ってるイメージの丸いスポンジみたいなやつですね。

安く購入できますしとってもお手軽なんですが、なんと言ってもダサい(笑)。私も以前使用していましたが、ダサすぎて止めました。けどスタジオとか家で使う分には案外重宝しますよ!

これくらいの安いので十分です。

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感想(10件)

 

④コンセントの差し方を変える

 

2Pコンセントでも、左右逆に差してみたり、違う場所のコンセントに差してみたりすると、電位が変わって改善される可能性があります。ただこれは不確実な方法ですし、経験上あまり効果が出ない場合がほとんどでした。それでもたまに感電の度合いが弱まったりするので、どうしても他の策が取れない場合は試してみてください。

 

 

感電がひどいと、集中して演奏できなくなります。スタジオでもライブハウスでもしっかりと対処して、万全の状態で演奏しましょう!

 

【ギタボ塾】スタジオ練習でしておくべきこと

ライブに向けてバンドメンバーと共にスタジオ練習を行うわけですが、皆さんは本番に繋がる充実した練習が出来ていますか? たくさんスタジオに入ったのに本番で思うように演奏できなかったという方は、もしかするとチェックすべきポイントを見逃したままスタジオを終えてしまっているかもしれません。

今回は、特にギターボーカルの方の目線に立って、スタジオ練習の際にしておくべきことをお伝えしていければと思います。

他のパートの方にとっても参考になる内容となっていますのでぜひご覧ください。

 

 

 

■メンバーを見ずに演奏する

 

ギタボは本番中、歌ってるときは客席しか見えません。しかしほとんどの方は、おそらくスタジオではメンバーと向き合って練習しているかと思います。

自覚していなくても、案外目で見た情報をもとに演奏している部分も大きく、特に細かいタイミングなどは目でメンバーの動きを見て調節していたりします。逆にギタボの手や口の動きを見て周りが合わせていることもあるでしょう。それが突然本番で見えなくなってしまえば、ずれが生じるのは当然ですよね。

スタジオでも時には変な方向を向いて演奏して、音だけを頼りにタイミングを合わせる練習をしておきましょう。

 

 

■ベース音と自分のルート音をチェック

 

曲をコピーして演奏する場合、コピーが正しく出来ているのかを最初のスタジオでチェックしましょう。

分かりやすい、そして重要なチェックポイントは、ベース音とギターのルート音が一致しているかどうかです。

耳コピ塾】で詳しく解説していますが、基本的に各小節の頭で鳴るベース音はギターコードのルート音と一致することが多いです。ですので、最低音に注意して聞いておけば、同じコードを元に演奏をしているかのチェックが比較的容易にできます。

特に曲終盤のサビ等では、それまでのサビとはコード進行が変わっているというパターンがよくあります。そういう変化は曲の雰囲気を左右する重要なものですので、どうせ一緒だろうという想像で他のサビと同じ進行のまま弾いてしまわないように注意しましょう。

楽器ごとに鳴らしているコードがばらばらだともちろん聞こえ方もぐちゃぐちゃになってしまうのでしっかりチェックして揃えるようにしましょう。

 

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■録音する

 

これは全楽器共通ですが、演奏を録音して聞くことでミスや違和感を自覚するというのは非常に重要です。

出来ているように思えていても冷静に聞くと出来ていない部分が見つかったり、演奏中は自分の演奏に必死な人も他のパートのチェックができたりととても有効に使えます。

特にギタボの人は、ギターと歌の二つのパートを同時に演奏しているため、演奏中は頭の中がいっぱいいっぱいになってしまいます。鳴らしている音も複数あるため、気づかないうちに歌がつられてしまっているなんてこともよくあります。

なるべく毎回録音するように心掛けて、ミスや改善点をじっくり探せるようにしておきましょう。

 

 

■部屋を暗くして演奏する

 

こちらも全楽器共通の話ですが、本番に近い状況で演奏するために部屋を暗くして演奏してみましょう。

ライブハウスで演奏する場合、本番は照明次第で非常に暗い状態だったり、あるいはライトの逆光で指板などが見えないという状況が多々あります。そういった状況でも演奏できるくらい動きが体に染みついているのか、スタジオの段階で確かめてみましょう。

特にギタボの人は、マイクで歌いながらギターを弾くためただでさえ指板が見づらい状況です。その上暗くなってしまうと、普通に弾けていたはずのフレーズがぐちゃぐちゃになってしまうなんてことにもなりかねません。

ライブ前にそういった状況での演奏もしてみて、最終調整をしていきましょう。

 

 

■MCの練習

 

ライブでおそらく誰もがするであろう、MC。ライブを重ねる度にこのMCの重要さと難しさを感じていく人も多いかと思いますが、MCの練習ってなんかちょっと恥ずかしいですよね。

ただ、本番でいいライブをするにはやはりMCもある程度(時にはがっつり!)練習しておくことをおススメします。これは、ギタボのためだけでなく他のメンバーのためでもあります。どんな話をどれくらいの長さする予定なのか分かっていれば、ドラムとかが雰囲気を作ったり、次の曲にかっこよく入れたりしますよね。

 

 

スタジオ練習ではついつい自分のミスやその場での完成度のみに目がいってしまいがちです。本番の状況や個人練習との違いを意識して、ライブ本番の完成度に繋がるスタジオ練習をしましょう!